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国内の市販据え置き型カーナビゲーションでは、パイオニアの楽ナビHDDタイプと同じくパイオニアのサイバーナビHDDタイプが顧客満足度トップを獲得―。 市場調査を手掛けるJDパワーアジアパシフィック[アルバートランパーズ社長、東京都港区]が行った「2008年国内市販カーナビ顧客満足度調査」によると、こうした結果が明らかになった。 一方、据え置き型の購入機種を決める時には、基本的なスペックを重視する消費者がもっとも多いこともわかった。 今回の調査では、パイオニアの楽ナビHDDタイプとサイバーナビHDDタイプが同ポイントを獲得し顧客満足度でトップになった。 3位は、パナソニックのストラーダHDDタイプと、同じくパナソニックのストラーダFクラスHDDタイプが同ポイントで並んだ。 5位にクラリオンのMAXシリーズHDDタイプ。 6位は富士通テン[勝丸桂二郎社長、神戸市兵庫区]のイクリプスAVNシリーズHDDタイプだった。 顧客の満足度を左右する最大の要因は、目的地検索やルート案内を行う「ドライビングサポート」[39%]で、続いてエンターテインメント機能や安全安心機能、各種外部連携機能などを含む「カーライフサポート」[36%]、「コスト」[14%]、「メーカー、店舗からのサービスサポート」[11%]となった。 07年に行った同じ調査では、パイオニアの楽ナビHDDタイプが3位、サイバーナビHDDタイプが4位だったが、顧客満足度に大きく影響する「ドライビングサポート」機能が高く評価されたことによりトップを獲得した。 また、今回の調査では、市販据え置き型ナビ購入者と、市販カーナビ市場で急拡大したPND購入者に対して、購入機種を決めた理由の調査も行った。 このうち市販据え置き型ナビの選定理由としてもっとも多かったのは「HDD、DVDなど基本スペックの高さ」だった。 一方、PNDの選定理由として一番多かったのは「本体価格、取り付けなどのコストの低さ」だった。 市販据え置き型ナビとPNDの選定理由の中で、「地図や目的地検索などナビの基本機能」や「操作インターフェース」といった「ドライビングサポート」に関しては大きな差はなかった。 「ドライビングサポート」関連機能については、カーナビメーカー各社が改良に取り組んでいるが、今の時点では消費者のニーズに応え切れていないようだ。 今回の調査は、06年4月から08年3月までに市販のカーナビを購入したユーザーが対象。 7月にインターネット調査を実施し、3447人から回答を得た。 調査対象機種は13メーカー、42機種。 (エディタ:dream) |
JDパワーアジアパシフィック「2008年国トヨタが運営するカーライフをはじめとした総合車情報検索サイトGAZOO.comの【JDパワーアジアパシフィック「2008年国内市販カーナビ顧客満足度調査」、据え置き型カーナビ
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